月別アーカイブ: 2019年8月

2019年8月9~16日

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買い物グループ1

鶏胸肉11 牛薄切り肉12 豚角切り肉12 ちくわ16 卵10個
豚ブロック肉15 鶏胸肉15 卵10個


買い物グループ2

胡瓜 冬瓜 トマト マッシュルーム スプラウト みょうが
南瓜 玉葱 トマト 人参 パイナップル


主な献立と主な材料

牛と冬瓜のスープ     牛薄切り肉 冬瓜 人参 トマト コンソメ 酢 黒胡椒粒
カレー          豚角切り肉 人参 玉葱 マッシュルーム 生姜
鶏と茄子のトマト煮    鶏胸肉 茄子 トマト水煮 ソース オレガノ
鶏の梅風味        鶏胸肉 片栗粉 たたき梅 スプラウト
ポットロースト      豚ブロック肉 じゃが芋
オクラ          オクラ かつお節
胡瓜の浅漬け       胡瓜 みょうが 生姜
ちくわと野菜の胡麻風味  ちくわ トマト 胡瓜の浅漬け 胡麻油
冬瓜の煮物        冬瓜 油揚 生姜 出汁 塩 みりん
豆サラダ         ミックスビーンズ 人参 ひじき 青じそドレッシング
焼き茄子         茄子 かつお節 すり胡麻
天津飯          かに玉ソース 卵 塩豆
鶏と茄子のスパゲティ   鶏と茄子のトマト煮
鶏のペンネ        鶏胸肉 南瓜 チーズ ブイヨン
桃のカプレーゼ      桃 モッツァレラチーズ レモン


 

2019年8月1~8日

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買い物グループ1

鶏ささみ03 鶏胸肉04 卵10個 とうふ木綿11
胡麻とうふ07
牛角切り肉07 鶏ささみ08 鶏胸肉08 とうふ木綿15 卵6個


買い物グループ2

里芋 トマト ほうれん草 胡瓜 すいか 生姜
いんげん オクラ トマト 茄子 ミニトマト 桃
マッシュルーム レモン


主な献立と主な材料

鶏唐揚       鶏胸肉 小麦粉 トマト 枝豆
          鶏胸肉 小麦粉 生野菜
鶏のグリル     鶏胸肉 ハーブソルト
蒸し鶏       鶏胸肉 岩塩 オリーブ油 トマト
牛肉とマッシュルーム炒め  牛角切り肉 マッシュルーム ブロッコリー 枝豆 トマト 生姜
いんげんの胡麻マヨ ボイルいんげん マヨネーズ すり胡麻
オクラ       オクラ すり胡麻 きな粉
カポナータ     南瓜 胡瓜 トマト 茄子 オリーブ油 バター 生姜 レモン
胡瓜の浅漬け    胡瓜 生姜 海塩
胡麻とうふ     胡麻とうふ トマト
トマトピクルス   ミニトマト2色 黒胡椒粒 唐辛子
冷奴        とうふ木綿 わさび 出汁醤油
ボイルほうれん草  ほうれん草 出汁 すり胡麻
          ほうれん草 マヨネーズ すり胡麻
ツナとトマトのスパゲティ  トマトピューレ ツナ缶 オリーブ油
冷やし中華胡麻だれ 鶏ささみ 胡瓜 トマト
すいか
桃とモッツァレラ  桃 モッツァレラチーズ レモン


 

暑中お見舞い申し上げます

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 日々の覚書、前回までの4回は思うところあって魂、身体、意識について何とか伝えたいと頑張ったのですが…。ちょっと無茶しすぎましたね。私には早かった! 感じていること考えていることは他にもいろいろあるけれど、うまく文脈にのせることができなくてカットしたり。とにかく今の私ではまだ扱いきれていなかった気がします。「うん?」と思いながら4回全部読んでくださった方がいたらありがとう&ごめんなさい。
 サイトを数年続けられたら、いつかもう少し整理されて深化した形でわかりやすく伝えられるよう再挑戦したいと思っています。それより前に、折に触れて綴ることもあるかな。私の生きている方向は魂、身体、意識について考えることと概ね重なっているので。


 さて「私のMPはもうゼロよ・・・」に近い状態なので今日はここで終わりにしたいところなのですが。とても心配していることがあって、それをどう伝えたらいいのか。
 パッと行動に移せるというのは基本的には(日常の行動においては)好ましい行動パターンだと思うのですが、客観的で深い判断が必要な時もあることを忘れないようにしています。行動迅速が適していることもあれば、熟慮が適していることもある。5歳の時に考えてみて解らなかったことに対し、15歳で1つの答えを見いだし、25歳でその答えのさらに深いところに思い至り、35歳でまったく別の新たな答えの可能性に気付く・・・なんて場合はどう評価すれば。

 昔いろいろ考えて行き詰った私は、とにかく考えることを繰り返して速度を上げて、迅速な行動と熟慮両方の底上げをしようと思い立ちました(筋トレ的発想)。「考えすぎて身動きが取れない状態にならない?」と言ってもらったことがありますが、子どもの頃は本当にその通り。考えが浮かんでから行動するかを決めるまであまりにも時間がかかるので自分が嫌でした。でも、考えない怖さのほうが大きかった。続けていると要領を得るもので、問題なりの時間で判断にたどり着ける=身動きが取れるようになってきたと思います。
 50年近くの間に何度か型を変えて、今のやり方はこんな感じ↓です。

1.何か考えが浮かんだ時には考えついた理由を自分に確かめてみます。
2.次にそれは本当に自分の考えかと自問します。脳の働きというのは不思議なもので、目の端に映って一瞬意識しただけの内容を記録し、考えに影響を与えることもあります。視覚に限らず他の感覚も同様です。刷り込みではなく確かに自分の思考の結果であるかを確かめます。
3.そしてその考えは間違っていないか、様々な方向から検証します。
4.次に自分の状態を点検します。アルコールや香辛料など飲食物の影響はないか、栄養失調の頭で考えていないか、体調が悪く答えを焦っていないか、感情的になってはいないか、視点が低過ぎ又は高過ぎになっていないか。
5.偏った状態における刹那的な考えではないとなったら、考えを行動に移したとき、自分に他者に未来にどんな変化が起こるか想定します。最低限、プラス方向ゼロ方向マイナス方向の3つのシナリオは必ず考えて、可能性による順位付けと調整をします。
6.実際に行動するかしないかを考えるのはここまで考えてみた後です。

 簡潔に説明する技術が足りなくて、延々と自分のやり方を例に挙げてしまいました。格好悪いですね。
 省みるに筋力トレーニングと同じで思考力も積み重ねが大事です。必要な時に短時間で考えて答えを導けるよう、普段から思考を重ねて自分のやり方を築いておくことは自分の未来に対する有効な時間投資になると思いますよ。
 私と同じように、こういったことを「わが家の教え」として享受する機会に恵まれなかった人たちのために綴らせていただきました。我ながら鬱陶しい婆です。
 
 夏も本番ですね。暑さで食欲が落ちる方もいらっしゃると思いますが、熱中症予防にたんぱく質もしっかり摂ってこの夏を乗りきりましょうね。


2019.08.27 今更ですが、単語の重複に気づいたのでその部分を削除しました。文意はそのままです。